ECFAでは、コンサルティング業界への社会の理解を深めるとともに、開発コンサルタントの社会的地位の向上のため、様々な媒体を通じて広報活動を行なっています。
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広報研究会 | ECFA出前講座 | |||
国際協力ガイド | ||||
東日本大震災 | ||||
ワン・ワールド・フェスティバル | ||||
幹 事: (株)三祐コンサルタンツ 久野 格彦 副幹事: 八千代エンジニヤリング(株) 有山 聡 日本工営(株) 橋本 真弓 (株)かいはつマネジメント・コンサルティング 津田 達夫 メンバー: アイ・シー・ネット(株)、(株)アジア共同設計コンサルタント、(株)エイト日本技術開発、(株)NJS、NTCインターナショナル(株)、応用地質(株)、 (株)オリエンタルコンサルタンツ、(株)オリエンタルコンサルタンツグローバル、カーボンフリーコンサルティング(株)、(株)かいはつマネジメント・コンサルティング、 (株)片平エンジニアリングインターナショナル、 (株)建設技研インターナショナル、(株)コーエイリサーチ&コンサルティング、 国際航業(株)、(株)三祐コンサルタンツ、(株)ジャイロス、(株)タスクアソシエーツ、電気技術開発(株)、東電設計(株)、(株)日水コン、(株)日本開発サービス、(株)日本構造橋梁研究所、日本水工設計(株)、日本テクノ(株)、パシフィックコンサルタンツ(株)、(株)パデコ、(株)PSD、八千代エンジニヤリング(株)、(株)レックス・インターナショナル、(公財)KDDI財団、ヨシモトポール(株) 広報研究会のページ ※広報研究会についてのお問い合わせはこちら |
ECFAでは、ODAプロジェクトの現場の最前線で働く「開発コンサルタント」の役割と活動について正しく理解していただくため、大学等へ講師(コンサルタント)を派遣する出前講座を行っています。 | ||
ECFA出前講座のページ ご案内・お申込書 オンラインでも実施中 |
ECFAでは、対外発信強化のため平成24年度より「国際開発ジャーナル」への寄稿を行っています。 | |||||||||||||||||
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京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科への出前講座をきっかけに、草野会長が産官学アドバイザリーボードに就任しました。2013年1月18日には、第5回「京都大学アフリカ研究フォーラムin東京」に協力し、冊子としてまとめられました。 | ||
京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科 京都大学アフリカ研究フォーラム in 東京フォーラム ”グローバル人材”を生み出すフィールドワーク 冊子 |
グローバル人材を語る会長 |
ECFAでは、ODA現場の最前線で働く「開発コンサルタント」について理解を深めていただくため、毎年、 東京で開催される国際協力イベント「グローバルフェスタJAPAN」に参加しています。 |
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ECFAでは、ODA現場の最前線で働く「開発コンサルタント」について理解を深めていただくため、大阪で開催されている国際協力イベント「ワン・ワールド・フェスティバル」に参加しています。 |
国際協力業界で働きたい人を対象に、キャリアパスや事業紹介、個別相談などが行われているイベントです。ECFA会員企業も協力しています。 | ||
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(株)国際開発ジャーナル社から依頼を受け、「国際協力ガイド」へ開発コンサルタントについての記事提供を行っています。 |
平成23年3月11日に発生した東日本大震災を受け、これまでの海外の経験・ノウハウを何とか生かすことができないかという動機から、会員企業の有志によりタスクフォースを結成し、今回提言『東日本大震災復興に向けた緊急提言〜これまでの海外への復興支援活動(ODA)からの教訓を踏まえて〜』を取り纏めました。 東日本大震災支援活動 |
「教員の民間企業研修」教員の受入れ 【2007年8月21日(火)-22日(水)】 ECFAでは、教育の最前線で働いている教員の方々に、「開発コンサルタントやODAの仕組みについて正しく理解を深めていただき、また、それを教育現場で活かしていただく」ために、財団法人経済広報センター(日本経団連関連団体)が1983年より実施している「教員の民間企業研修」の受入れ機関として参加しました。小学校の先生5名がECFAを訪問し、開発コンサルタントについての理解を深めました。 |
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外務省「ODA民間モニター事前研修会」への講師派遣 【2007年7月7日(土)】 2006年に引き続き、JBICより外務省が実施している 「ODA民間モニター」 (ODA現場の視察ツアー)の事前研修会で、JBIC案件について、現場で実際にそのプロジェクトに関わった開発コンサルタントに話をして欲しいといった依頼を受け、会員企業社員1名を派遣しました。事前研修会参加者からは、「説明の中で一番わかりやすく、感動しました!」といった感想が寄せられました。なお、2006年は、7月8日、8月5日の2回、会員企業社員を派遣しました。JBICからは「ODAになじみがない一般の参加者向けに分かりやすく、開発コンサルタントの役割、そして現場での仕事内容を説明いただき、大変好評でした。」との報告を受けました。 |
JICA「国際協力キャリアフォーラム」への講師派遣 【2007年2月25日(日)】 JICA東北より、「国際協力キャリアフォーラム」で、開発コンサルタントの仕事について話をして欲しいといった依頼を受けました。このフォーラムは、これから国際協力に参加したい人やJICAなどの援助関連機関を就職先として検討している方々を対象したものです。この依頼を受け、会員企業社員2名を派遣しました。 国際協力キャリアフォーラム2007@とうほくレポート |
開発コンサルタント フォトコンテスト 【2006年9月-2007年1月】 世界銀行情報センター東京と共催で、「開発コンサルタントフォトコンテスト」を開催しました。厳正な審査の結果、7作品の入賞が決定し、2007年1月には世界銀行東京事務所でパネル展を開催いたしました。 |
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アイセック(学生NPO団体)への協力 【2006年8月30日(水)-31日(木)】 会員企業である(株)日本開発サービスより、アイセック(学生NPO団体)のリーダー研修への協力依頼があり、ECFA事務局で対応をしました。8月30、31日の両日、各30分程度、大学生8名からインタビューを受けました。大学生らは、それを元に企画を行い、リーダー研修で発表を行いました。 |
ジャワ島中部地震災害義援金 【2006年6月-8月】 2006年5月27日に発生した「ジャワ島中部地震災害」に対し、ECFAとしても何かお役に立つことが出来ないかと考え、義援金を集めました(6月下旬より募集8月4日締切)。総額966,685円(会員企業17社および個人5名)の義捐金は、地震で大きな被害を受けたジョクジャカルタ特別州へ送ることが決定され、2006年8月25日、現地知事庁舎にて贈呈式が執り行われ、ECFA代表として日本工営(株) 丹呉圭一顧問よりハメンクブウォノ ジョクジャカルタ特別州知事へ、義援金(73,000,000ルピア)が直接手渡されました。 同特別州知事からは日本からの支援に感謝をすると共に感謝状が手渡され、被災者救済とインフラ復興に有効に使いたい旨表明がありました。皆様方の心強いご支援、ご協力を賜りましたことを御礼申し上げます。当協会と致しましても皆様方のお心がジャワ島中部地震災害で被災した多くの方々の支援活動に有効に使われることを心より願っております。また併せて同被災地の復旧・復興が進み一日も早く被災した方々が以前の生活を取り戻せますようお祈り申し上げます。 |
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ジョクジャカルタ特別州知事からの感謝状 |
JBIC「円借款パートナーシップセミナー」への講師派遣 【2005年12月16日(金)】 JBICが実施している「円借款パートナーシップセミナー」(円借款に関する現地視察)の事前研修会で、JBIC案件について、現場で実際にそのプロジェクトに関わった開発コンサルタントに話をして欲しいといった依頼を受け、会員企業社員1名を派遣しました。 |
横浜国際フェスタ2005@パシフィコ横浜 【2005年10月29日(土)―30日(日)】 |
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パシフィコ横浜にて「横浜国際フェスタ2005」が開催されました。 本イベントのセミナー「国際協力の知られざる貢献者〜開発コンサルタントからみた国際協力〜」(10月29日(土)13:00〜14:50)に会員企業3社よりご協力いただき、開発コンサルタントとは何か、その仕事とはどのようなものか等についてご講演いただきました。 当日の様子はこちら |
スマトラ沖地震・津波義援金 【2005年3月】 ECFAでは会員企業各社に義捐金を呼びかけ(平成17年3月31日受付終了)、下記のとおり皆様方の心強いご支援が集まりました。(義援金募集に関する詳細はこちらをご覧下さい。) 募金件数:30件(企業18社、個人12名) 合計募金金額:¥1,187,000 募金期間中は、関係方面の方々に多大なるご支援・ご協力を頂き、 誠にありがとうございました。集められた義援金は、すでに財団法人 日本ユニセフ協会に全額寄付させて頂きました。 また被災された方々が一日も早く以前の生活を取り戻せるよう心よりお祈り申し上げております。 *本義援金に対しご協力頂きました本邦及び現地関係者の方にはこの場をお借りして心より御礼を申し上げます。 ご協力ありがとうございました。 |
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マレ島護岸プロジェクト 津波により大きな被害を受けたモルディブ諸島ですが、首都のマレ島は日本のODAによって行われた護岸工事によって壊滅的な被害を免れました。ECFA会員が長年携わっていたプロジェクトの詳細をご紹介しています。 マレ島護岸プロジェクトについて |
創立40周年を記念してプロジェクト表彰事業を行いました。 これは、会員が過去に行ったプロジェクトの中から卓越した成果を挙げたものを選定し、第41回通常総会にて表彰を行ったものです。内外の委員による厳正な選考を経て受賞した6プロジェクトの詳細を下記からご覧いただけます。 ECFA40周年記念プロジェクト表彰受賞プロジェクト紹介(PDF) (2004年5月) |
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アマゾン流域貧困地帯における地域保健システムの開発 (ボリビア・ベニ県地域保健医療システム強化計画調査) システム科学コンサルタンツ株式会社 上水道復興の奇跡〜カンボジア首都プノンペン (カンボジア・プノンペン市上水道整備計画調査) 株式会社東京設計事務所 「現場主義」を通じた人材育成と地域開発 (インドネシア・小規模灌漑管理事業(T〜W)) 日本工営株式会社 「継続は力なり」 継続的な実施で得られた日本の援助のプレゼンス (セネガル・地方給水事業) 日本テクノ株式会社 30余年にわたる日本の代表的ODAプロジェクト (インドネシア・ジャカルタ漁港・魚市場整備計画) 株式会社パシフィックコンサルタンツインターナショナル 荒れ狂う土石流 赤く燃える火砕流との戦い〜20年の軌跡〜 (インドネシア・火山砂防事業) 八千代エンジニヤリング株式会社 |
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