リロングウェ市都市計画マスタープラン調査 マラウィ
|
|
モンバサ港開港事業 ケニア
|
|
|
|
マラウィ国の首都であるリロングウェ市の土地利用計画や上下水道などの施設計画、都市交通計画を策定。さらに、人材育成計画や実施管理計画も策定し、現地の担当職員への技術移転も実施した。
マスタープラン作成、担当職員への技術移転:日本工営
|
|
ケニヤ唯一の国際商港であり 東アフリカのハブ港
ポスト・パナマック船が入港可能な水深15mのコンテナターミナルと2025年の予測需要100万TEUに対応可能な港湾施設を整備
事業期間:2009年〜2016年
開発事業実施、施設設計、施工監理:鞄本港湾コンサルタント |
|
湿地管理プロジェクト ウガンダ
|
|
ソンドゥ・ミリウ水力発電建設プロジェクト ケニヤ
|
|
|
|
国土の約13パーセントが湿地帯であるウガンダ
開墾により湿地面積が減少し 生態系への影響が懸念されている
プロジェクトでは 湿地に関する情報整備や管理計画の作成 管理計画に基づく持続可能な湿地管理の推進を支援
湿地管理計画策定、人材育成:褐嚼ン技研インターナショナル
|
|
ソンドゥ川の豊富な水量と周辺地域の地形落差を利用しソンドゥ・ミリウ水力発電所を建設。
同国の電力不足解消を図り、経済活動活性化に寄与した。
調査・設計・施工監理:日本工営 |
|
一村一品運動を通じた地場産業振興プロジェクト セネガル
|
|
水道経営支援プロジェクト ケニヤ
|
|
|
|
日本で実施されている「一村一品運動」をモデルに、地域の特産品に付加価値を与え、農村地域に住む生産者の収入向上を図った。一村一品製品の販売ルートのひとつとして、「ブティックOVOP(一村一品ショップ)」が、2012年6月に首都ダカールにオープンした。
農産品の生産性向上や商品開発のための技術協力:日本工営
|
|
ケニヤでは水道水として取水した水の約60%が配水管から漏れたり配水途中で違法に盗水されていた。
漏水や盗水により水道料金が正しく徴収されないことは水道経営にも影響を与えていた。
本プロジェクトでは水道の漏水や盗水を防ぐための管理基準や管理マニュアルを作成し、水道管理状況のモニタリングや研修体制を構築することで、ケニヤの水道経営の採算性向上に貢献した。
プロジェクト実施:中央開発
|